赤坂街歩き

赤坂を歩いて気づいた事感じた事を発信いたします
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花が盛りだというのに!! ー東京ミッドタウンの花々

 東京ミッドタウンは江戸時代には長州藩の下屋敷で、その跡に造られた公園です。港区立の檜町公園も含めると、ほぼ下屋敷の広さそのものとなっています。地形を生かした池も姿・形は変わっていても、清水亭という有名な池となっていました。そのもっと昔に遡れば、3万年前の旧石器時代、すでにこの地で人類の生活が始まっていたと言われています。これは、ミッドタウンを造るにあたって行われた、東京都の文化財調査で、3万年前の遺物が出土し、証明されました。港区で最も古い人類の生活痕と言われています。(港区郷土資料館発行・「赤坂檜町の三万年」より) この起伏に富んだ高台で、私たちの遥か昔の祖先はどんな生活をしていたのでしょうか。今のように、あざやかな花は咲いていなかったかもしれませんが、素朴な自然の花が四季折々生活を彩っていたのではないでしょうか。でも、3万年という時の隔たりやナウマンゾウなどの大型獣を追い求めていた生活など現代の私たちには想像を超えています。今、美しく、あざやかに咲く花たちは時の隔たりを、一層、鮮明に物語っているかもしれません。ここに美しく咲く花々を眺めながら、何万年と台地に続いてきた長い歴史にちょっと想像を巡らしてみてください。どんな姿が見えてきますか?                                    

石楠花

野ばら

梅花ウツギ、ウツギは漢字で「空木」と書くそうです。知りませんでした。

 (撮影 全て古川久江)


  
 


 

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赤坂のバラの公園(氷川公園)では今、バラが見ごろです。

(撮影 高橋美沙子)

 

 赤坂氷川公園(バラの公園)は今、盛りです。訪ねて見てください。駐車場の上に出来た公園ですが、とても綺麗に管理され、毎年、多くの種類のバラが見事な花をつけてくれます。今年も元気いっぱい花を咲かせています。

 ここは、江戸時代初期には赤穂藩浅野家・浅野内匠頭の下屋敷のあった所でした。明暦の大火以降、赤坂周辺も旗本の屋敷が増え、この公園のあたりも赤穂浅野家の屋敷が一部上地され、旗本の屋敷として給地されました。赤穂浅野家の下屋敷は年々狭くなったとはいえ、それでも3000坪あったと言われています。元禄14年(1701)の赤穂事件で浅野内匠頭が切腹、お家取り潰しとなり、屋敷はその後しばらくして、大身の旗本、柴田七九郎に給地され、幕末まで続きます。この屋敷は、明治維新に静岡から戻った勝海舟の屋敷となりました。大正時代になると、勝家の屋敷の一部を東京市が買い取り、氷川小学校となりました。平成5年、氷川小学校・赤坂小学校・檜町小学校と3校が統合して、赤坂小学校となり、赤坂7丁目の校舎に移転。氷川小学校の跡地は高齢者施設と中高生プラザの入るサンサン赤坂となっています。

 

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息をひそめた赤坂ー赤坂の非日常の顔

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた「緊急事態宣言」が出てから、どこでも同様の風景が見られると思いますが、赤坂の街もご多聞にもれず、ひっそりと非日常の姿を晒しています。あの喧騒や足音、話し声。そして、通過してゆく人々のそれぞれの顔。今は、誰もいない無機質に静まりかえった空間に、「誰か来て!」と叫びたくなるような衝動にかられます。そこには見知らぬ人でも誰かがいて、初めて安心できる空間があるのだと、気づかされる今日、この頃です。


全て閉店してしまった、TBSアトリウムの店 すっかりひっそりしてしまったTBSアトリウムの店。

 (撮影 古川久江)
 

アトリウム休業のお知らせ。 アリウムにある「ざくろ」休業のお知らせ。

 (撮影 古川久江)
 

氷川神社の祈祷中止のお知らせ 氷川神社の祈祷などの受付自粛のお知らせ。

 (撮影 高橋美沙子)
 

 ランチタイムに賑わう氷川公園も、今は沈黙。

 (撮影 高橋美沙子)
 

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赤坂街歩きの会 の街歩きはしばらくは無期延期です。しばらく様子を見て、再開の時はご案内します。

 赤坂の街歩きはコロナショックの影響で、しばらくはお休みをします。その間、街歩きのメンバーは、しっかりと赤坂の歴史を勉強し、再開した時に皆さんともっと楽しい街歩きができますように、精進します。乞うご期待!!

 その間、赤坂の風景や街の様子は日々変化しています。その様子をお届けします。赤坂の魅力をお楽しみください。

ミッドタウンの枝垂れ桜と最新のタワーマンション
ミッドタウンの枝垂れ桜(撮影 古川久江)

人影の入らないミッドタウンページの緑の小径の新緑

人気のないミッドタウンの新緑の小径。(撮影 古川久江)

青空に映える枝垂れ桜

青空に映える枝垂れ桜(撮影 古川久江)

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TBSサカス広場の三春の滝桜

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第9シリーズ─第5回 ─赤坂という坂はありませんが、「赤坂」を探します─の回を延期します。

 

 赤坂街歩きの会では、3月21日に予定していました、第9シリーズ5回 赤坂という坂はありませんが、「赤坂」を探しますの街歩きを、いろいろ熟慮いたしましたが、この時期、やっぱり強行するのは難しいのではないかということで、残念ながら、4月18日(土)に順延ということにいたしました。4月には、また改めてご案内をいたします。本当に残念です。21日は桜も見ごろのようですので、ご一緒出来たらどんなに楽しいだろうと期待していました。この状況が4月には改善していることを願いながら、今後もよろしくお願いいたします。

 昨日、TBSのサカス広場にある、福島三春桜の姉妹木が満開を迎えていました。サカスには染井吉野や様々な種類の桜が植えてあります。なんと言っても「サカス」の名前の由来は「花咲かす」、赤坂に坂がたくさんあることにかけて「Saka(坂)'S」からきていると言われ、花の季節は圧巻です。訪れてみてください。

 

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赤坂街歩きの会 第9シリーズ 第5回のご案内

皆さんこのコロナ騒ぎの中、お身体に変調などきたしてはいませんでしょうか。こんな中、街歩きのご案内をお送りして、不謹慎とのお叱りを受けるかもしれませんが、今から、3週間後のご案内ですので、その頃までに収束することを願いながら、ご案内を送らせていただきます。もし、中止になるようなことになれば、ご参加をいただいた方へ、お電話で連絡をさせていただきます。1日も早い収束を祈りつつ、皆さんにおかれましては、十分に、ご注意くださいますよう、心からお祈り申し上げます。

 

「赤坂街歩きの会」第9シリーズ5回のご案内

赤坂という坂はありませんが、「赤坂」を探します

 

  今年は冬らしい寒さもないままに、春を迎えそうです。85年前の2月26日は大雪だったのに。もう梅が満開です。早咲きの桜も咲き始めました。

今回の街歩きは、「赤坂の地形」に特化し、その成り立ちを実感しながら「赤坂という坂」を探します。赤坂に住んだ人たちは、赤坂のその地形をいかに理解し、利用しながら、住み着き、街を形成してきたのでしょう。地形が生み出した赤坂の暮らしと赤坂らしさとは何だったのか、を考えながら「赤坂」を探し、街を歩きます。

ご参加をお待ちしております。                              主催 赤坂街歩きの会

【内 容】

     2020  3  21 日(土)第3土曜日です)

      9:50am  出発10:00  解散15:00 ・小雨決行

集合場所  赤坂見附交番前  

歩くコース 赤坂見附交番前→溜池→一ツ木通り→黒鍬谷→稲荷坂→食事→本氷川坂→氷川神社→サンサン赤坂→赤坂築地→サカス広場→赤坂大沢→溜池→解散

 

    2,000 円(資料代)

昼  食   実費(2000円まで)

                   保険料は含まれなくなりました。安全については各自ご注意ください。

  定員20名。参加の方は下記へご連絡ください。319日(木)締め切り。
連絡先 090 ─ 4097 ─6304(日野)

メール YQL05371@nifty.com

「赤坂街歩きの会」の情報は→http://akasaka-guide.jugem.jp

●このご時世、中止の場合は参加者に電話でご連絡いたします。

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黒田藩中屋敷の平面図が語る・赤坂黒田屋敷の昔と今

 

 2020年2月16日、「赤坂街歩きの会」の第15回セミナーは終わりました。約90名もの方のご参加をいただきありがとうございました。黒田藩中屋敷は赤坂に住むものにとって東に広がる小高い丘になっており、かつてはこんもりとした森、緑の空間でもあったのです。その空間が大きく変わり始めたのは、昭和40年代から50年代、バブル時代に差し掛かろうとしている時だったかもしれません。そうなる前は、高台が住宅地で緑は深く、坂を下りた低い部分は歓楽街、花柳界と棲み分けていた赤坂。花柳界に寄り添うように黒田さんの山は存在していました。赤坂人にとっては「黒田さんの山」と黒田さんの屋敷は赤坂のシンボルでもあったのです。まだ、マンションに建て替わる前、氷川神社の祭礼には神輿が立ち寄り、振る舞い酒もあったと聞いています。そんな馴染みの黒田藩の中屋敷の話でした。

 大名屋敷の平面図から見て取れる日常生活や周囲を家臣の住居である長屋を兼ねた長い塀、大きな庭園を構えた、大名屋敷の構造、大名や家臣の暮らし振りなどが分かり、江戸時代の姿が少しイメージできました。それよりも、江戸時代は本当に火事が多く、何度か焼失し、建て替えているのには、やっぱり驚きました。また、屋敷内には福岡から太宰府天満宮も屋敷内に遷宮され、江戸の庶民に公開されてお参りする人も多かったとか。明治時代になっても屋敷内に存在していたとのことでした。今はすっかりビルの林立する山になっていますので、資料とお話の中から、江戸時代の山を想像をするばかりでした。しかし、楽しい、イメージのタイムトリップでした。

 今後も様々な企画を用意し、セミナーを開催したいと思います。皆様とまた、楽しいイメージのタイムトリップができればと思っています。ご参加をお待ちいたしております。

 

案内板松平美濃守が黒田藩邸会場風景

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「赤坂街歩きの会 第15回セミナー」のご案内

“黒田藩中屋敷の平面図が語るー

 赤坂黒田屋敷の昔と今”

 ご存知ですか? 江戸時代、赤坂、溜池のほとり、小高い丘の上にあった福岡黒田藩の中屋敷を!! 今でも黒田家16代目の御当主がお住まいですが、そこの江戸時代の屋敷平面図が見つかりました。その平面図を見ながら、当時の大名の生活や屋敷や周辺の様子、その時代の武家社会の仕組みなどなど、そこで展開された江戸時代の人々の暮らしと今の周辺の移り変わりを、近世都市史の研究者、滝口正哉氏を講師に迎えて講演をしていただきます。ご参加をお待ちいたしております。

 

講 師 滝口正哉氏(文学博士・近世都市史)

日 時 2020215日(土) 午後2時〜午後4時

場 所 東京国際医療福祉大学6階 603号室

(港区赤坂4―1―26)赤坂見附駅出口Aから徒歩5分

参加費 500円(資料代として)/一人

定 員 100名(申込不要、先着順。どなたでも参加できます。定員を超えた場合は

区民優先。)

問い合わせ 赤坂街歩きの会 📞090-4097-6304(日野)

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赤坂街歩きの会第7シリーズ第一回「赤坂の幕末・維新を歩く」

 桜も満開になり、春本番です。赤坂街歩きの会もいよいよ街歩きを開始いたします。今年は第7シリーズとなり、赤坂の街歩きもはじめてから7年目を迎えることになりました。赤坂の歴史を掘下げつつ、赤坂の歴史のにおいを多くの方に伝えていけたらと考えています。よろしくおたし

 

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